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誰がどんな相談を?

会社員の相談

会社員の皆さん、給与明細を見てください。
いろいろな控除がありますよね、
全部理解できていますか?

健康保険
厚生年金保険
雇用保険

主に社会保険と呼ばれるものです。
こんなちょっといまさら人に聞くのは恥ずかしい、
というような相談から

「後々困らないよう今から定年後のライフプランをたてたい」
「現在の貯金・給与を元に○年後は家を持ちたい」
「子供が生まれたら学校は私立に通わせたい、そのための費用は?」

など、長いスパンでのライフプランの相談が期待されます。

一口で会社員といっても、ライフプランに対する考え方は、
若年層サラリーマンと中高年サラリーマンとでは違います。

一見人生のキャリアを積んだ中高年サラリーマンの方が、
お金に対するスキルが高いイメージがあります。

しかし現実にはサラリーマンに限らず、
若年層に自己責任型のライフプラン設計の重要性が認識され始めました。

それに対して中高年サラリーマンには、

将来設計を具体的にイメージできない。
社会保険制度を充分理解していない。
お金のしくみ、に対しての理解が浅い

等の弱点があると言われています。

長年続いてきた、終身雇用制度の弊害といわれてもしようがありません。

これらを考えたときにFPの仕事は、
いまから人生の荒波に漕ぎ出す若年層ばかりではなく、
これから働き盛りを迎えようとする、または定年を控えた中高年にとっても
必要であることがわかります。